新・21600【まだ続く?】

あ、しくこくてスミマセン。
ロードレースはしつこくないとね(笑)。

前回は二年で使ったシューズについてでしたが、今回は中身を考えてみましょう。
そう、インナーソール。
インナーソールと言えばシダスと言われるくらいその存在は一般の方も知るほどになっていますが、問題は成形技術と知識量です。
シダスと言えば知る人ぞ知るマエストロ富澤さんのお弟子(?)さんのお店「アドバンスドフット」です。
お弟子さんと言っても侮るなかれ、スキーはもとより機材に五月蝿い競輪選手を始めとする自転車業界までこのお店の信者は多数に上ります。
私も富澤氏とアドバンスドフットさんにはお世話になった時期があります。
彼らの知識量や経験はお二方ともに自転車もお好きな方々ということもあり膨大なものです。
本格的に競技を始めたい人や脚や骨盤に悩みのある御仁は試されてはいかがでしょうか?

さて本格的に足の形を取るのも良いのですが、私もそうだったんですが、何故か足型ピッタリというのはそれはそれでストレスになります。そこで足の動きに任せて「少し補助してやる」というのも選択肢の一つかと最近考えています。そもそも足のカタチというのは千差万別、日によって時間によっても違う。それを一つのカタチでカバーしようというのが無理があるのではないかと。
そこでポイントとなる部分のみをサポートし、変なドーピングを避けてwカラダの能力を発揮できるようにサポートしてあげた方がストレスフリーという意味では良いんではないかと。
そこで目を付けたのが部分的にしかも誰でも合うようにしたサポートグッズ「パワーポジション」です。
ちょっとゆる〜い感じのフィット感や自転車乗車時以外の普段使いで効果を発揮する点など、価格に見合うだけのコストパフォーマンスはありますね。詳しくは、、、アヴェル店頭まで。