レース!

今日はJBCF堺ステージでした。
TOJの前座レースとしての位置付け。
解説は今中氏と今西氏。
スタート地点でチームアヴェルの活躍を取り上げられると、どうしても認めたくないのか否定的且つ嫌味なコメントが有りましたがwww
その後のフォローはご愛嬌(爆)
選手で一流でなかった方が解説で一流かというと?な訳です。
今でも私はテレビ解説で市川さんや大石さん、大門さんや橋川くんにレースの解説をしてもらいたい派です(マジ)。森さんもなんですけどね(涙)。
実は今日も喪章をレーサーパンツに潜ませて走りました。
さてレース内容です。
レース前は自チームの選手に装備品のことでルール上、審判に文句を言われそうという理由で注意を促す場面を見ながらのスタートでした。
選手としては?なところはありましたが、他チームのことなので無視。
しかしながら「その方」、レースが始まるとルールどころか残念ながらマナーが守れない方でした(涙)。
レースというのは強さを決めるものなので、力を使って弱い選手を篩いにかけるのは常識だと思うのですが、どうも「エリート」レースを走っていると弱くても成績に継がればOKと考える輩が多いようです。
レース中その方を観察していると「絶対に」先頭の前を牽かない(爆)。
JBCFのレース形態そのもの、日本のレース形態そのものを変えていかないと日本でレース経験を積んでTOJに参加し優勝する選手なんか出てこないですね。「絶対」。