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夏休みの思い出2

さて美山グリーンツアーで酷暑の中2人になって走り始めた私と息子。
レベルは違えど後ろを気にしながら走るのは今も昔も変わらない。
待つことはあっても待ってくれたことはない。
でも数年後には待ってもらってばかりになるだろうな。という感触。
頼もしいやら情けないやら。

そんな親子の関係を予想しながら走ってると、どこからともなく彼のライバルになりそうな容姿の子供が走ってる!
私達2人を横目に軽やかに抜き去ろうとするその時、ペースを落とすために話しかける。
術中にハマった彼は受け答えせざるを得なく、我が子はそれをただ見るのみ。
ペースの違いを理由にライバル君に先を急がせたが、我が子には追っかけてみたら?と提案。
すぐに並びに行くが、それを察知したライバル君がペースアップ。
ここで、バトル勃発。喰らいつく我が子と引き離しにかかるライバル君。
我が子はまだバトルが苦手で程なく遅れたが動きには余裕がある。
「どしたん?」と訊くと
「なんかいややねん」とだけ。
あ、そういうのが嫌なタイプなんだなと悟る。
親子ですね。

その後は2回の水遊びを中心にグルメツアーを楽しんだが、結局私の脳裏に焼き付いたのは長子のその言動・行動だった。
彼にとっては良い思い出になったのか?という疑問は残るが、間違いなく私には良い思い出になった二日間だった。