日常
昨日だったかの夕日です。
最近夕日ばっかり撮ってるな。
人生こういう時期もあって良いかな。
娘がせがむので散歩がてら外に出ました。
彼女はまだ裸足で草履です。
歳とったなと思うのはこういう時ですね。
俺もうフリースの靴下履いてるよ。
裸足の娘はこの麒麟の人形を「メー」と呼んでます。
なんでやねん?
上の子は今年小学6年生で、来年私立の中学校に、、、行くはずもなく。
嫌いなことには向き合わず、好きなことばっかりやってます。
先日修学旅行に行って家族へのお土産はこの赤福でした。
買ってきた本人が一番多く食べておりました。
そう、今年も檸檬の実がなりました。
昨年ほどではありませんが、30個は生ってるようです。
昨日一仕事終えたのと、今日もご近所さんの自転車を整備したのでほっと一息。
このビールは甘みと旨みが濃かったです。
濃いのですが雑味や複雑さとは縁遠い、シンプルな旨み。
私はビールは必要以上に冷やして飲みますが、それでもしっかり味わえる逸品でした。
南大阪自転車クラブライド
今週も集まりました南大阪自転車クラブ。
コースは
天野山金剛寺出発〜金剛〜紀ノ川〜九度山〜蔵王峠〜堀越観音〜串柿の里〜七越峠〜鍋谷〜松尾寺の楠〜餡焚き屋中井〜解散
まずは観心寺でパチリ。
その後はいつも行くコースでそこそこのペースで流しながらの走行となりましたので止まるところもありませんでした。
次に写真を撮ったのは蔵王峠への登り。
今回はこの時期だな〜という串柿を画像に収めに行きましたのでヤット着いたなという事で串柿生産農家の前でパチリ。
本日は初冬とは程遠いポカポカ陽気の日差しが降り注いでおりました。
そのおかげで蔵王への急坂は汗だくになりながらオヤジ汁を垂れ流しておりました。
まあそのオヤジ汁はさておき、明るい日差しが正に柿色を清々しく照らし出す日中はサイクリングには絶好となりました。
オレはなんてラッキーなんだ!
家族では観ていない紅葉なども楽しめたりしました。
ここ和歌山は串柿生産量が長野や福島に次ぐ全国三位です。
地域柄、仕事に使う車は四駆が多くこれも二列座席のトラック。
周辺は串柿だらけです。
この風情も有名なのかマイクロバスで写真を撮りに来られてる団体もありました。
その後は一旦下ってまた登り!
七越峠への登り坂道は斜めに渡る舗装の切れ目がいやらしいのですが、舗装は非常に良い状態です。
それにしても勾配がヤバい。
皆んなしてヘロヘロで頂上に到達しました。
その後は鍋谷峠へ下るんです(笑)
ほっとしながら鍋谷を大阪側へ。
ゴールはもうすぐです。
そうこのお店。
あんこで有名だそうです。
私は単に家が近くで便利なのとあんこ好きなので少し高価なお菓子ですが贈り物や自分用のご褒美で買いに伺います。
これは雷ドーナツ。
中身はあんこと◯✖△!食感が良いですね〜!
疲れてるので砂糖付きにしました。
最後の〆に皆で写真を撮って解散です。
いや良い疲れ方をしました。
また次回!!
霜月
イタリア語で9をノーヴェ(nove)と言います。
November(11月)が何故?とは昔考えてたんですが、グレゴリオ暦などのローマ暦が今の3月から数え始めてるのでそうなったようですね。
名前が付いてる月は10ヶ月間で、ほとんど2ヶ月間の呼び名なかったって面白いですね。
今年も早いもので残すところ2ヶ月となりました。
さてそんな11月1日は、、、
またも娘にヤラレました笑
最近乳児ではなく幼児らしくなってきた娘。
衣服の脱ぎ着が自分で出来るのをアピールしたい様で、すぐに真っ裸になります。
ここ数日はやはり寒さもあってか着るの専門。
大人用のものを着たりしますが、その一枚。
今日は未明までの雨が止みスカッと綺麗な空気の一日でしたね(大阪限定)
夕日も綺麗でした。
メンテナンスで預かった自転車を配達するのに大阪市内まで出ましたが、
大阪市内のタクシーは本当に二種免許を持ってるのかな?と疑りたくなるくらいマナーが悪すぎます。
ウィンカーを出さないで車線変更なんか当たり前で、客待ちは何と交差点内。
ハザード点けてたらどこに停まっても良い条例が出てる都市でしたっけ?
自転車は無灯火、歩行者は真っ黒の服だし交通量の多い車道を平気で横切る。
すべての人が気持ちよく道を使えるのはまだまだ先の話なんでしょうか?
将来を担う子供たちへの交通道徳教育は急務です。